特守

少し前のこと。
1月某日。
特守デー。
低学年は10分間、高学年は15分間、1人ずつノックされた球を捕り続ける「特守」(いわゆる千本ノック的な練習)をしました。
最後は脚が棒のようになってしまう子もいましたが、周りのみんなで「頑張れ!」「あと一歩!」「捕れるぞ!」と励ましあい、どの子も最後まで頑張って取り組みました。

(それにしても、長い時間ノックを打ち続けてくださった監督、コーチ、お疲れ様でした!)